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Jugoslovenska škole

私淑するものとして ヴァルダル川からトリグラウ山まで 

セルビアコソボサッカーの停頓 /大アルバニアと戦争への恐怖

バルカンにとって今年の最も重要な政治的決定の一つでもあるコソボUEFA加盟が、規定に違反するとして、ワールドカップ予選などのコンペティションから締め出したいセルビアの要求の下、再びスイスのローザンヌの国際スポーツ仲裁裁判所で審議に着手する。
 この決定が、バルカンの安定を危険にさらす。

ローザンヌでのセルビアの成功が、とりわけ、アメリカ、イギリス、ドイツなどのコソボを国家承認し、人類で最も人気のあるスポーツを利用して、アイデンティティーを高める策略に弄する剛毅な援助者へ、彼らのバルカン政策に苦い敗北を与える。

 アハティサーリ案に反対し、国連の暫定統治を禁じ、双頭の黒鷲の旗のもとで、アルバニアと協同したい民族主義野党アルビン・クルティが統率する政党ヴェテヴェンドシェは、 コソボは国際舞台で独自のチームを組織しないで、アルバニアのために闘うべきだと声高に叫ぶ中、 何年もの間、コソボ代表を国際舞台で活躍させるという重要な政治的目標をもつ政府と欧米列強も対抗する。 この新たな憎悪と狂気が、再びこの地域を戦争の深淵に連れ戻す。

 今月、対照的なスタートを切ったワールドカップ予選が、再開する。

 コソボは、コソボ解放軍の残党が潜伏し、支配領土拡大を目指して、テロリストの温床となっているプレシェヴォ渓谷からの出身者を初めて抜擢する。伝説的なドラガン・ストイコヴィッチ・ピクシーが決して屈しなかった巨大な政治の圧力や汚職に耐えられず、混迷を極めるセルビアは、U-20 ワールドカップを制して世界一になったマクシモヴィッチ、ジヴコヴィッチ、ライコヴィッチ、ガチノヴィッチ、グルイッチ、ヴェリコヴィッチ、ミリンコヴィッチ-サヴィッチ兄弟などのニュージーランド人が徐々に支配し、 ミヤトヴィッチシュケル、ボバン、プロシネチキ、ブルノヴィッチ、ヤルニなどのチリ人の後を追う。

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